採用情報/看護部

看護部

看護の理念

自らの家族に接するような思いやりの心を持ち、その人にとって最善で安全な看護提供を目指す。

基本方針

・患者、家族の視点に沿った看護の提供を目指す
・根拠に基づいた看護の実践を目指す
・常に探究心を持ち、看護の質の向上に努める
・思いやる心と感謝の気持ちを大切にする
・専門職業人としての責任ある行動をとる
・医療チームの一員として、病院の診療機能を維持し、病院運営に貢献する

看護部長のご挨拶

看護部 看護部長

平成28年4月より就任しました園村恭子です。
病院の10階に繰り広がる海の一望は、私たちに力を与えてくれます。
この海の風景は、千葉県勝浦市人口2万人のこの地域での救急・在宅を幅広く70年近く支えてきた塩田病院の看護部が果たすべく役割を感じる場所でもあります。
地域格差は医療のみならず、看護・介護にも大きく影響しています。医療を受ける側のみならず、提供する側も対策を講じなければなりません。都心と同じ考えでは、太刀打ち出来るはずはなく、この地・この看護部だからこそ出来るものを、構築していく方針です。

For the patient(患者さまのために)

その思いを遂げるために、看護師、准看護師、介護福祉士、看護補助者、クラーク、相談員、all staffが知を出し合い、個を高め、輪となり、地域の方々にとって必要とされる病院であり、看護部であり続けたいと思っております。

看護部長のつぶやき

看護部インフォメーション

教育について

教育理念 職業人として自立した自己の形成と成長を支援する
教育方針 ・職業人としての自立と自覚の育成
・考えて行動する看護職の育成
・専門職としてのスキルアップ

塩田病院看護部の『教育』とは

教育委員長(看護係長)

今年度より、院内卒後教育の内容をリニューアルしました。座学は30分以内の短時間にし、参加率のアップが狙いです。まずは勉強する習慣をつける体制作りです。関連業者の講師を招き、看護師・准看護師・看護補助者・クラークを対象に、日常的で実務的な講義を実施。これまでで特に好評だったのは、仏商からのお話でした。この地域の葬儀や宗教に関する特性についての説明をしていただきました。

他職種と連携しての研修もOJTとして実施。リハビリスタッフに病棟に来てもらい、一年間の中で補助者全員が直接ベッドサイドで指導を体験できるようにしました。又、接遇もOJTとして外部講師を迎え、現場でリアルタイムでの指導を受けています。

補助者からの要望を受けて、勝浦市役所とも連携して開催した認知症サポーター養成講座にも、多くの希望者が集まったことはとても素晴らしい取り組みになったと思います。

これらの研修を通じて、一人一人の中にある看護力と介護力を最大限に活かして行けることが、教育担当としての私の願いです。

卒後教育

毎月、看護師・准看護師・看護補助者・クラークに分かれてOJTを中心とした研修に取り組んでいます。また企業から外部講師を迎え、専門的な知識や技術を学び、業務に活かします。

院外研修 看護協会や民間による研修へも意欲的に出席しています。
イベント

夏季にかけ、高校生によるインターシップ体験、ふれあい看護体験、中学生の職場体験を実施しています。将来の職業を学ぶ参考として情報を提供しています。

スキルアップした人たち〜体験談

主任看護師

私は49歳にして看護師の資格を取得しました。 20代前半から准看護師として当院に働き、その後結婚、出産、子育て、時には両親の介護をしながらパートで働いていました。いつか看護師の資格を取りたいと思いながらも、ただ漠然とした日々を過ごしていました。
私が「資格をとりたい」と強く感じたのは、43歳の夏の終わりに経験した『命の重み』と直面したことがきっかけです。消えてしまいそうな命を目の前にして、何もできない自分が不甲斐なく、無念で腹立たしく、悔しくて苦しくて、泣いても泣ききれないほどの体験をしました。この時、私は真剣に「人を助けるために看護師になったのに、何をしているのだろう。何が不足しているのだろう?」と深く考えました。
私に足りないもの、それは『知識』だと気付き、痛感しました。医療の現場で、自分にはこれが限界と決めつけていた私がいたことに、とても恥ずかしくて情けない気持ちで一杯になり、どん底に落とされた瞬間でした。
それからの私は、その時の思いを忘れることはなく、子供の成長を機に2年課程の通信制に進みました。仕事と学生の2年間は決して楽ではありませんでしたが、上司や同僚、家族に支えられて、看護師の資格を取ることができました。
看護について改めて学んだことで、仕事への意欲も高まり、やりがいのある毎日を送っています。時には押しつぶされそうになることもありますが、患者さまの前ではいつも笑顔で同じ目線で立つことを心がけ、更に知識を身に着けるために努力したいと思います。

主任看護師補佐

私は、医療事務として当院に入職しました。入院請求業務に携わり、毎月のレセプト作成をこなし、仕事も楽しめていました。看護師になったのは、医療事務として6年が経つ頃、ある看護師から「准看護学校に行って、准看護師になっちゃいなよ」と、軽く誘われたのがきっかけです。
ノリで准看護師学校を受験し、合格。無事に卒業し、准看護師免許を取得しました。それから准看護師として3年が過ぎようとしていたある日、当時の看護部長より「正看護師学校に行ってみたら?パンフレットがいくつかありますから…」と誘われ、「じゃあ、一度だけ受験してみます」と答え、正看護師学校を受験し、合格。看護師免許も取得しました。 現在は脳神経内科病棟、看護主任補佐として勤務し、看護師の仕事を楽しんでいます。もしもあの時、あの2回の誘いの言葉がなければ、私は今でも医療事務として働いていたでしょう。人生どんな出会いがあるか分かりません。自分の人生を左右するきっかけを与えてくれた看護師と当時の看護部長には本当に感謝しています。
いつの日か自分も、誰かを導けるような看護師を目指して日々精進して行きたいと思います。Keep On Nursing.

介護福祉士

介護福祉士を受けようと思った理由は、先輩達からの「ヘルパーの資格だけじゃなく、国家資格である介護福祉士を受けないの?」というひと言からです。それをきかっけに介護福祉士とその資格について調べてみたところ、これは自分自身のスキルアップになる!と思い、資格取得を目指しました。 介護福祉士になった今では、以前と比べて仕事に対しての姿勢が変わったのを実感しています。自分自身、まだまだ勉強することだらけですが、1人1人が誠意をこめた対応ができるよう、今は後輩達への指導・教育に力を入れています。 常とする目標は、患者さまにとって過ごしやすい環境を作ることです。基本的なコミュニケーションである挨拶をきちんとすることから心がけ、声かけをしやすい地域医療を目標に頑張っています。

Unity Nursing 〜看護と介護の連携〜

「患者さま一人ひとりの為に」

塩田病院では、病棟・外来に看護師、准看護師、介護福祉士、看護補助者が、患者さまの為に看護を行っています。そしてそれぞれが意見を出し合い、様々な視点から患者さまに合った看護を実施しています。話し合いの場は「ざっくばらん」に話し合いができる人間関係を築くように心掛けています。患者さまに看護を提供するのに年齢や性別は関係ありません。どの職種もコミュニケーションを密に取り合うように心掛けています。 ひとつの意見から想像を無限に広げて行き、やがてそれが良い看護、質の良い看護に発展していくと思います。「誰もが活躍できて主役になれる」そんな職場です。 想いは一つ、「患者さま一人ひとりの為に」…。

介護福祉士

介護福祉士のリーダーとして、日々業務に勤めさせていただいています。 介護福祉士の仕事は、患者さまが人として当たり前の生活ができるように援助をすること、生活の支援が主な分野です。このため、医療の現場では看護師の指示を受けてから介護に当たりますが、看護補助者とは少し違う目線から患者さまにアプローチし、より広い視点で業務に携わるようにしています。看護補助者とは、立場的・業務的に違いはあっても、お互いに最低限の医療知識は必要だと、自分は考えています。 いつも『患者さまを最優先』で。 看護師をはじめ、他職種の方々から得られる意見は積極的に吸収し、連携もしっかりと結び、生活支援の業務の中で、患者さまに合せた介護が行えるようにこれからも頑張っていきたいです。

看護補助者

患者さまの一番身近な場所で、お世話やケアを中心に仕事をしています。 業務については、まだまだな部分が多く、覚えなくちゃならないことも単純に業務のことだけではないので、毎日が忙しいのと同時に、覚えたことを知識にする楽しさも実感しています。 看護師の指示の下で行うケアや、環境整備などをきちんと行い、患者さまが心地よく安心して病院での毎日を送って頂くことが目標です。患者さまに異変が見られれば直ぐに看護師へ報告して、小さな訴えであってもきちんと対応する。そうしたひとつひとつの積み重ねを大事にすることが、スタッフとの信頼関係に繋がるのだと考えます。 私にしかできない看護を目指し、知識・技術をしっかりと学んで、看護のサポートが出来るように精進したいです。

病棟クラーク

病棟クラークは『病院の中で働く、さまざまな立場の人と人の橋渡し役』。業種説明では、こういった紹介が多くみられます。  橋渡し役、私はいつもこの言葉を意識して仕事をしています。
病棟クラークである私が、患者さまの身体的なサポートに携わることはありません。私の業務は、医療の現場で医師や看護師、その他のスタッフ達を陰からサポートさせていただき、そうすることで大切な医療業務が効率よく進められるようにするものです。
裏方業務と言えばそうなのでしょうか、だからと言って日陰にいる訳でなく、持ち前のコミュニケーション力を活かして、看護部内だけでなく、他部門の方とも連携をとり、看護チーム・医療チームの一員として、これからも患者さまのために業務に従事させていただこうと思います。Unity Nursing!!

にっっしゃ何しに塩田病院へ

看護師

一度退職しましたが、やっぱり塩田病院が大好きで再就職しました!アットホームな職場で、優しいスタッフにも恵まれて、有休もいただいて、仕事も趣味もenjoyできています!

准看護師

勝浦周辺に住んでいます。マリンスポーツ(サーフィン)を楽しむために、この土地に住むことを決めました。当院はこのエリアで一番大きな病院で、急性期、慢性期ともに患者さまがいるので、とてもやりがいのある職場です。そしてアットホーム!休日も月10日あり、勉強会も1年通して随時開催されているので、仕事・プライベートと充実した毎日を送っています。

病棟クラーク

医療秘書を学ぶために東京へ上京。東京で知り合った現“だんな”が勝浦周辺に転居することとなり、当時勤務していた職場に、塩田病院に週一回勤務していたドクターが居て、当院を紹介してもらい入職。結婚するためこの地に来た感じです(笑)!

託児所

敷地内に託児所があり、安心して仕事が続けられるように支援しています。

看護部募集

詳細は下記へお問い合わせください。※応募の秘密厳守致します。連絡をお待ちしております。

〒299-5235 千葉県勝浦市出水1221
医療法人SHIODA 塩田病院

TEL:0470-73-1221 FAX:0470-73-1224
Email : solt314@shioda.or.jp
担当 : 看護部採用担当 櫻井