看護部長挨拶

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看護部長の挨拶

看護部長の挨拶

看護部 看護部長

塩田病院に着任して3年目を迎える。着任当初は、驚きの連続。病院のこともさることながら、地域の習慣にも

「へ~~」

と思うことばかりだった。面会に「大安」が影響するなど、経験がなかった。お祭りになると、地域でお休みが重なる。消防団行事が影響する。シニアnurseが元気に活躍している。どこから取り組んでいいか迷いながらも2年が過ぎた。

この病院を頼ってくる人も、働いている人も地域の人。海が近く、風も強い日が多い。この地域感が「慣れ」を生み、慢心につながることもあるが、「心配をする」という気持ちは強い。都心にはない地域感満載がこの病院を支えている。

私たち看護部のモットーは「for the patient」である。看護師はもちろんのこと、職種関係なく「患者さまにとって、どうなのか」を考えられるように、看護部全員で患者さまをサポートしていく。そのために、私が着任してからの2年間、スタッフは今までにない業務改善やシステム化、委員会活動に困惑し、不満もあっただろうが、ここまでついてきてくれた。自慢のスタッフである。

地域の高齢化、人口減少に伴う疲弊感は尽きないが、それらを理由に「やらない」「やれない」はない。看護部はじめ他職種とも連携し、創意工夫しながら、塩田病院が地域の人にとって必要な医療・看護が提供できるように、今年度もまたスタッフと切磋琢磨する1年が始まる。